服装のマナー

身だしなみは重要な面接通過ポイントです

転職、就職の際、とにかく通過しなければならないのが書類選考、そして面接です。

書類選考については、企業によって、学歴重視という企業も多いので致し方ない……
という場合もありますが、面接は自分の取り組み方によって合否を大きく左右します。

書類審査は通過できる、でも面接で落ちるという方は、身だしなみに問題がある可能性があります。
面接はただ真面目に見えればいいという事ではなく、重要ポイントがあるのです。

この人、詰めが甘いな……と思われることなく、満点の身だしなみになるために、何が必要となるのか、しっかり理解しておきましょう。

男性の三つのポイント

男性の三つのポイントはネクタイジャケットズボンです。

ネクタイはしめていけばいいという事ではなく、スマートな印象を受けるという事が大切です。
購入されるとき、今年のトレンドはナロータイ(幅6センチくらいのネクタイ)がオススメですといわれても、
面接に適切なネクタイは7.5センチくらいの適度な幅を持ったネクタイです。

結びはノーマルなプレーンノット、これがビジネススーツと相性がいい結び方です。
もちろん長すぎたり短すぎるというのも印象がよくありません。

ジャケットを着用して一番だらしなく見える、借り物のように見えてしまう要因がジャケット丈です。
長すぎるとだらしなく見えますし、誰かに借りてきたような印象を受けてしまう事もあります。

実はジャケット丈が短い方が足も長く見えてスマートに感じるのです。
短すぎ……というのもよくありませんので、お店の方にみていただくと安心です。

ズボンは座った時に美しくハリがあるように見える方がいい印象です。
太もも部分が太めになってしまうとあまりいいイメージになりません。

現在、タック入りパンツも流行してきているようですが、面接で着用するズボンは、シングルが一番きれいに見えます。

女性の三つのポイント

女性のポイントは、ヘアスタイルスカートアクセサリーです。
髪型は面接時、かなり気を遣っていくと思いますが、案外多いのがプリン状態です。
染められているところと伸びてきた髪の毛の色が違うという状態ですが、あまり清潔に感じません。

髪の毛の色は今、茶色がダメとか黒じゃなくてはいけないという事はありません。
ただ落ち着いた暗めのブラウン位がちょうどいいイメージと考えておく方がいいでしょう。

髪の毛は基本的にまとめていく方が安心です。
現職の業務をこなした後、かなり乱れているという場合、美容室で少しセットしてもらう方がいいかもしれません。

短めのスカートに慣れてしまっているせいか、面接の際にもイスに座った時、
面接官が目のやり場に困ると思うくらいの丈のスカートを着用してきてしまう方も少なくありません。

少なくとも椅子に座って膝が隠れるようにする、というのがマナーです。
スリットが深くない清潔なイメージのあるスカートを準備しましょう。

アクセサリーについては基本、外していく、ヘアアクセサリーにしてもシュシュなどの派手に見えるものは利用しない方が安心です。
指輪については結婚指輪位と考えておきましょう。

女性の中には、爪を美しくしておくこともキャリアウーマンのマナーと考えている方がいますが、
飲食系企業や、介護系企業、医療系企業等は嫌う事も多いので、していかないほうが安心です。